【お問い合わせのきっかけ】
今回ご相談いただいたのは、千葉県松戸市にお住まいのお客様です。
「雨の日に、びちゃびちゃと大きな音がして外を確認したところ、雨どいから漏れた水が隣家の門扉付近に落ちていた」とのことで、お問い合わせをいただきました。
このまま放置すると、周囲への影響やトラブルにつながる可能性もあるため、今回は2階部分の軒樋交換工事をご提案しました。

担当者:後藤
今回行った雨どい交換工事の内容
【施工前】


【施工後】

【工事内容】
2階部 軒樋交換工事(部分的に縦樋補修)
【工事の詳細(費用・期間・使用材料)】
工事個所
2階軒樋・縦樋一部補修
施工期間
1日間
施工金額
約30万円
使用材料
・エスロン 軒樋 RV105
(ブラック)
・ジョイント、曲がり、止まり など各種部材

雨どい交換工事前の状況(不具合の状態)
現地調査にて、2階部分の軒樋に穴や隙間のような劣化が見られ、そこから雨水が漏れている状態を確認しました。
本来、雨どいは屋根に降った雨水を集めて排水口へと流す役割がありますが、途中に破損や隙間があると、そこから水があふれてしまいます。
今回のケースでは、雨水が隣家側へ流れ落ちてしまっており、騒音だけでなく近隣トラブルにつながる可能性もある状況でした。
また、既存の軒樋は経年劣化により全体的に傷みが見られたため、部分補修ではなく軒樋全体の交換をご提案させていただきました。
勾配を調整しながら設置を行い、雨水がスムーズに流れるよう施工しています。
雨どいの詳しい仕組みについては、以下の記事でも解説しています。

雨どい交換工事の流れ(施工の様子)
■既存軒樋・金具の撤去作業



劣化や穴あきが見られた既存の軒樋を取り外していきます。
雨水が漏れていた原因となる部分を確認しながら、軒樋全体を撤去しました。
■受け金具の調整・交換



新しい軒樋を設置する前に、受け金具の状態を確認します。
劣化している金具も交換し、雨水がしっかり流れるよう適切な勾配になるように調整していきます。
■新規軒樋の設置


新しくエスロン製の軒樋(RV105)を設置していきます。
屋根から流れてくる雨水がスムーズに排水されるよう、勾配を確認しながら丁寧に施工します。
■部材の取り付け


軒樋同士をつなぐ継ぎ手(ジョイント)や、角度を変えるための曲がり部材、端部を塞ぐ止まり部材などを取り付けていきます。
接続部分から水漏れが起きないよう、細部まで丁寧に仕上げていきます。
■清掃・工事完了


すべての施工が完了した後、周辺の清掃を行い、雨水が正常に流れることを確認して工事完了です。
水漏れも解消され、安心してお使いいただける状態になりました。
まとめ|工事後、水の流れはどう改善した?
- 市川市の住宅で、2階軒樋の穴あきによる水漏れトラブルが発生
- 雨水が隣家側へ流れ落ち、騒音や近隣トラブルにつながる可能性がある状態
- 経年劣化が進んでいたため、部分補修ではなく軒樋全体の交換を実施
- エスロン製の軒樋(RV105)を使用し、適切な勾配で排水できるよう施工

今回は市川市で、軒樋の穴あきによって雨水が隣家側へ落ちてしまう状態でした。
雨どいの不具合は、音だけでなく落ちる場所によっては気を使うケースも多いですよね。
部分的に直すこともできますが、劣化の進み方によっては交換してしまった方がトラブルを防げることも多いです。
違和感があるときは一度見ておくのがおすすめです。










